新卒にだってできることはある!

青年海外協力隊(2017-1)の数学教育隊員としてスリランカへ!日々の活動記録を残していきます!

前任の方が1年間いた学校へ行ってきました!

2017.9.22
滞在79日目

今日は前任の方が1年間いたという学校にお邪魔してきました。

見学したのは

Grade10の対数
Grade6の単位変換(cm⇄mm)
Grade9の一次関数

他の学校と全然違ったのは
「先生の板書」と「生徒のノート」

板書はしっかり左から丁寧に書かれていました。
一次関数の授業では、式、表、グラフが1つの黒板に書かれていたので、理解しやすかったのではないかと思います。

ノートも丁寧に=の位置を揃えて書いていたりなどなど。
写真を撮るのを忘れてしまったのがミスです。

前任の方が1年間この2つをメインに指導したとおっしゃっていたので、その成果が表れていたのだと思います。
ぜひ、他の先生方にも参考にしていただきたい。

ただびっくりなのは、前任の方が1年もいたにも関わらず、ボランティアのことをあまり理解していなかったです。
ここを軸に活動して、他の学校にも広げていけるかななんて思っていましたが、理解度は他の学校と対して変わりませんでした。
日本の教え方に興味を持っているわけでもありませんでした。
スリランカに数学の教え方を勉強しにきたのか?」
と言われた時は、ん?と思いながらもそう思うのも仕方ないかとも思ったり。

「何をしにきたの?」
と聞かれたら、
スリランカの教え方と日本の教え方のそれぞれのいいところを合わせて、もっとよい教え方について一緒に考えたい。」
と答えています。

決して上から目線にならないように、かつ下にもならないように。
いつも言葉や素振りには気をつけています。
ただ先生方は、今の指導で満足していますし、数学ができないのは子どものせいという認識が強そうです。
ここに踏み込んでいくのは非常に難しいことですが少しずつ信頼関係を築いていき、どこかでアプローチができればと思います。

とりあえずは、人の指導方法のことをうじゃうじゃ言う前に、自分のシンハラ語ですね。
まずは自分が頑張ろうと思います。


もう1つ!
この学校はKOICAの支援が入っているようです。

KOICAというのはKorea International Cooperation Agencyの略です。
JICAの韓国版ですね。

前から聞いてはいましたが、こんなところにあるとは。
学校の中に新しい校舎があったので、おそらくそこが韓国のODAによって建てられたのだと思います。

がしかし、同じように支援されたであろう机と椅子が気になりました。

汚いんですよね。
大切に使われていない感じがしました。
これも写真撮るの忘れました。すみません。

せっかくKOICAの方が支援してくれたのに、これでは少し悲しいですね。
仮にKOICAから支援されたものではなく、学校なり政府が購入したものであったとしても、大切にしなければなりません。
先生たちにはそういったところにも目を向けて、指導してもらいたいなと思いますが、んーなかなか。

明日は土曜日にも関わらず、数学教員研修があるとのこと!!
びっくりしました笑

もちろん参加してきます!!
どんな研修なのかとても楽しみです!!

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